子どもと大人の言語習得の違いがあります。
それは、子供は自分の分析力を働かせて、
漠然としたデーターベースを頭の中に作り上げます。
大人は、明瞭なことを好む傾向にあります。
子供が大人よりもずっと早く新しい言語を覚えるのは、
子供がそれを母国語の延長ではなく、
別のものとして受け入れているからなのです。
第二言語が、流暢に話せない最大の原因は、
母国語の決まりごとをほかの言語にもあてはめてしまうからです。
言語は文化に基づいているので、
自分の国の言い方でほかの言語に直訳しても
自然な言い方にならないということです。
大人になっても短期間にわずかな語彙だけで外国語をかなりの程度まで
話せるようになることは可能です。
言語の学習に近道はありません。
とりあえず必要なことを学び、少し複雑なことは
必要に迫られたときに後で学ぶことも方法です。
子供のように恥ずかしがらず、英語を話していきましょう。
きっと身につく英語が得られことと思います。